2016年4月の読書メーター読んだ本の数:16冊
読んだページ数:3748ページ
ナイス数:399ナイス
YuYuのずっと大切だったことの
感想何がよかったかと言えば、写真。こんなこと言っては何だけれど、文章とは関係ないのに、どの写真もすごく素敵。エッセイは 平凡なのに、写真のおかげで、相乗効果なのかな? センスよく見えちゃう。
読了日:4月2日 著者:
王由由,安東紀夫
戦後リベラルの終焉 なぜ左翼は社会を変えられなかったのか (PHP新書)の
感想腑に落ちることも多く、面白かった。特に、「リスク」の話は 納得できる。
読了日:4月4日 著者:
池田信夫
ラブコメ今昔 (角川文庫)の
感想短編集。有川浩らしい。
読了日:4月7日 著者:
有川浩
探偵の探偵4 (講談社文庫)の
感想ドラマ終了後の紗崎伶奈の話ね。最初から スピード感あるわ。面白かった。
読了日:4月8日 著者:
松岡圭祐
わたしのマトカの
感想「かもめ食堂」は、見てたので、ああ、あの時の話なのかと。北欧は、なかなか想像のつきにくい地域だと思う。この本で なんとなく あの地域の雰囲気が わかったような気になった。なかなか 面白かった。
読了日:4月9日 著者:
片桐はいり
三人寄れば、物語のことをの
感想三人がほぼ同年代で 友人同士だとは 知らなかった。なかなか面白い?興味深い対談集だった。まだ読んでない 三人の作品が たくさんあるので 読みたいと思った。
読了日:4月10日 著者:
上橋菜穂子,荻原規子,佐藤多佳子
韓国人による震韓論 (扶桑社新書)の
感想こんな風な国なのかと思うと、どうやっても、救われないし、なんだか、悲しくなる。
読了日:4月11日 著者:
シンシアリー
モナドの領域の
感想そうよね、そうよね。筒井康隆って こんなお話を 描く人だったわよね。で、これで最後なの?
読了日:4月16日 著者:
筒井康隆
地を這う捜査: 「読楽」警察小説アンソロジー (徳間文庫)の
感想初読みの作家さんが多かった。日明恩さんの作品が ほんわかしていて 好きだな。後 佐藤青南さん、はじめて読む作家さんだが、この作品も よかったわ。
読了日:4月16日 著者:
やっぱり、かんたん が おいしい!: スーパー主婦・足立さんのお役立ちレシピの
感想同じようでも、自分とは ちょっと違うやり方なので やってみることに。
読了日:4月21日 著者:
足立洋子
BAR追分 (ハルキ文庫)の
感想おお、こんなところに猫が…^^
読了日:4月22日 著者:
伊吹有喜
暮らし上手の賢いキッチン (エイムック 2992)の
感想フムフム。使いやすい台所を 目指すヒントになるわ。
読了日:4月22日 著者:
虚ろな十字架の
感想仁科クンは 結構自分勝手な気がする。ま、描かれた彼の家族が あれだからな。まるで 韓国ドラマのような展開だし。しかし、もう一方の中原氏の方の家族関係は、納得できる。
読了日:4月23日 著者:
東野圭吾
カツ代が聞く、九十一歳現役台所 (にこにこブックス)の
感想「秋山祐徳太子の母」を読んで読もうと思った本。読んでよかったな。
読了日:4月23日 著者:
小林カツ代,秋山千代
147ヘルツの警鐘 法医昆虫学捜査官の
感想なかなか面白かった。シリーズなのね。読まなくっちゃ。
読了日:4月29日 著者:
川瀬七緒
あなたが愛した記憶の
感想ふーん。なんだかなぁ。
読了日:4月30日 著者:
誉田哲也読書メーター