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2008年 11月 19日 ( 1 )
Mさんのこと
Mさんとは、学生という身分を離れて 友人関係を 持てた 数少ない人だった。
子供が同じ年代 まぁいわば、ママ友達だ けれど 子どもたちは 男と女なので、そんなに、友達には なっていなかった。
数えると15年になる。

ちょっと 前まで 転宅で、離れていたけれど よく電話で長話をしたり、展覧会やお花を 見に行ったり、していた。

そんなMさんと あまり話をしなくなったのは、仕事をするといって 忙しくなったからだ。
電話もあまりかけなくなった。
子供たちも受験が終わったし そろそろいいかと 思ったけれど それでも 遠慮して、電話でなく はがきを 出した。

すると突然Mさんのご主人から電話がかかってきた。
昨年暮れに 亡くなった と。

あまりに急な話だった。
交通事故ですか?ご病気だったのですか?
口を濁して その死因をはっきりおっしゃらない。

だったら、まさか 自殺?
そんなことは どうでもいい。

お墓参りに 行かせて頂く約束をして、やっと この秋、Mさんの墓前挨拶に行けた。

息子さんも 娘さんも ご主人より 明るく振舞ってくださった。
最近、やっと 何とか 立ち直りました と。

戻ってから Mさんからの頂き物が やけに目に付く。
料理のレシピ。旅行のお土産。
いろんなものが 私の周りにある。
今頃 私のほうが、思い出して、一体何があったのかわからないから 余計に つらい。
何か してあげられることは なかったのだろうか。
by bibliophile81 | 2008-11-19 17:32 | つぶやき | Comments(0)