朝は ドトールで済ませた。
ドニチカという一日乗り放題の地下鉄カードを購入。
これで足は確保だ。
観光協会のお勧めコース
札幌北口から 静華亭を見て 北大南門から構内に入る予定で動く。
駅前の電気店ヨドバシ?で任天堂dsの行列が。
ものすごく後ろ髪引かれる。
まだ、私も並んで購入できそうな 列じゃん。
しかし急ぐ旅。ぐっと我慢。
写真は静華亭とその内部。赤いのは 赤絨毯が 反射して。
小学生の女の子たちが、スタンプラリーを していたので声を かけたが、男(おじさん)だったらいまどきは 変な目で見られちゃうかもね。すごくいい子達だった。
北大の博物館をみて、さらに北上。農学部にあるモデルバーンまで歩く。
写真はクラーク胸像。博物館のある理学部。内部の階段から。建物が時代を感じさせる重厚なもの。卒業生たちの偉業、ノート、骨の標本、好物の標本、などなど。
栞数種ゲット。嬉しい!!
ブラブラ 歩いていたら 池があって なぜか 鴨が 寄ってきたので 記念にパチリ。
銀杏並木にポプラ並木
わかっちゃいるが そこまで いけない。
寄り道せずに まっすぐ北上。
日本ではないような。
農学部のモデルバーン。
気持ちは、ヨーロッパ。
ここまでの写真は、すべて 北大構内。
この 弥永博物館で、観光協会の お勧めコースは終わり。
しかし ここまですべて無料だったのが、500円の入場料だ。しかしここって、500円支払って見る価値が ないような 気分だったので、内部を撮影。
写真厳禁の表示が なかったしね。
ここは鉱物の資料、アイヌの資料、金鉱山から 貨幣の 資料が 展示。
ここから 地下鉄に乗ルが、まだ11時。
どこかで、 食事でもするつもりだったが、意外に 中島公園が近いとわかったので、行く先を変更して、
道立文学館に行くことにした。
ここでは生原稿がいっぱい展示されていて、こんな字書いてたんだ~と結構感慨深かった。
道内出身者や、北海道に関係深い人?がかなり大勢展示されていた。 渡辺淳一文学館は 近くらしいが、もちろんここも 彼の生原稿が あるので 行かず。
かなり 歩いて疲れていたので 本に載っている 「CAFE QUATRE-L」が、近くだったので入った。 そこで 本に載っていた パンケーキセット(珈琲付)を 頼んだ。