12月の読書メーター読んだ本の数:25
読んだページ数:6589
ナイス数:618
言ってはいけない中国の真実 (新潮文庫)の
感想なるほど、そういうことかと 納得できることが多かった。しかし、国としては、どう付き合っていけばいいのか 飲み込まれないようにしなければ。ゴーストタウン化している高層ビルの写真は びっくり。
読了日:12月03日 著者:
橘 玲売国議員の
感想なんとなく知ってたことが 確実な証拠とともに 暴露って感じ。それにしても 革マルやらなんやら 名前を変え 姿を変え 身近にいることの怖さよ。
読了日:12月03日 著者:
カミカゼじゃあのwww君の話の
感想面白かったよ。不思議な世界に連れて行ってもらえた。またこの人の本を読んでみたい。
読了日:12月04日 著者:
三秋 縋歪んだ波紋の
感想短編連作。で、桐野は 何が 望みなの?
読了日:12月05日 著者:
塩田 武士本好きの下剋上 ~司書になるためには手段を選んでいられません~ 第一部「兵士の娘II」の
感想続きが気になるのよね。
読了日:12月06日 著者:
香月美夜モミの木の
感想絵本なんだけど大人向き。かっこいいデザイン。なるほど、児童書ではなく一般の棚にあるわけだ。
読了日:12月08日 著者:
ハンス・クリスチャン アンデルセンパパ、お月さまとって!の
感想さすが エリック様 って感じかな。
読了日:12月08日 著者:
エリック カールにちよういち (童心社の絵本)の
感想土佐弁がいい。もう 日曜市のその場にいるようだ。
読了日:12月08日 著者:
西村 繁男烏百花 蛍の章 八咫烏外伝の
感想短編集。本編を読んだのが随分前なので、思い出すのに時間がかかったが、あの世界にまたどっぷり。初出を見て。オール読物に 掲載されてたのか。なんかびっくり。
読了日:12月09日 著者:
阿部 智里愚者の毒 (祥伝社文庫)の
感想うう、そうなのか。なるほどな。それにしても長かったわ。
読了日:12月12日 著者:
宇佐美 まこと本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~ 第一部「兵士の娘Ⅲ」の
感想はまったかも。
読了日:12月14日 著者:
香月美夜こいしいたべもの (文春文庫)の
感想生まれた年代が似ていると みるもの 感じるもの が 同じなのかもしれない。
読了日:12月14日 著者:
森下 典子青空と逃げる (単行本)の
感想サスペンスの連続ドラマみたいで、面白かったんだけど、小学生の子供を ほとんど一年近く学校にも行かせずに 逃げ回るほどのことだったのか?と 疑問に 思えてしまった。まぁ子供がいることでこの母は、強くなったのかもしれないけれど。
読了日:12月16日 著者:
辻村 深月予約一名、角野卓造でございます。【京都編】の
感想行ったことのある店は、一軒 いや二軒 だけだった。まぁ居酒屋だからか。行くことないかな。タンタンの店は行ってみたいけどな。
読了日:12月17日 著者:
角野卓造変見自在 トランプ、ウソつかないの
感想なんだかなぁ。薄々知ってはいたが、こう はっきり書かれたら 日本は どうなっていくのかと 心が痛む。いまだに周りの人は 朝日をとってる。彼らは 気が付いているのだろうか。こういうのを読んだらきっと新聞の読み方もちょっとは変わるだろうけど、聞く耳持たないよな。
読了日:12月18日 著者:
髙山 正之Aではない君と (講談社文庫)の
感想面白く一気読みだった。ただ、題名からして主人公は、弁護士とか 警察とか と思っていたら違っていた。 主人公は 父親だよね。出てくる女は というか 父親にかかわった女って なんかつまらん女ばかりの気がするワ。申し訳程度に 味方の女性弁護士は出てくるけどサ。
読了日:12月18日 著者:
薬丸 岳サイモンは、ねこである。の
感想みんな、猫ちゃんだよねぇ。
読了日:12月20日 著者:
ガリア バーンスタイン国のために死ねるか 自衛隊「特殊部隊」創設者の思想と行動 (文春新書)の
感想確かに「自衛隊失格」より 具体的だわ。
読了日:12月20日 著者:
伊藤 祐靖闇に香る嘘 (講談社文庫)の
感想え~~~、そうくるか!すっかり騙されてしまったわ。
読了日:12月21日 著者:
下村 敦史【早期購入特典あり】書いて叶える、スッキリ暮らし わたしの「ノート&手帳」ルール (わたしのルール)の
感想なるほどなぁ。見た目に楽しくするのはこうするのね。
読了日:12月21日 著者:
永田町アホばか列伝の
感想一年も たっちゃうと情報が 古い古い。しかし、あれから 永田町が、どう変化したのか よくわかるので、そういう意味では 今読んでも面白い。
読了日:12月22日 著者:
足立 康史さよならの夜食カフェ-マカン・マラン おしまい (単行本)の
感想シリーズが4で おしまいは 残念。でも 最後だ と シャールが 死んじゃうのではと 読みながら すごく心配だった。違ってただけでも ほっとしたわ。また姿を 見せてほしい。
読了日:12月23日 著者:
古内 一絵闘う君の唄を (朝日文庫)の
感想著者のほかの作品の登場人物がいるっていうのも この作品を引き立てるのかもね。
読了日:12月25日 著者:
中山七里高山正之が斬る 朝日新聞の魂胆を見破る法の
感想読んでいたら こんなにも、自分は、無知だったのかという気がしてなんか 情けなくなくる。
読了日:12月26日 著者:
高山正之人魚の眠る家の
感想考えさせられる話だった。私は、臓器提供は したくないけど。
読了日:12月30日 著者:
東野 圭吾読書メーター