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「翻訳家じゃなくてカレー屋になるはずだった」

金原氏のエッセイ。

中に古本屋の話が出てくる。彼の住んでいた岡山の話なのだが、実は私も岡山市内に住んだことがある。大学時代に親のほうが 転勤で 引っ越したところ。
ここで 私自身が、根をはって 住んでいたわけではない。つまり、学生時代の友人が いるということでもないわけで、実家に帰っているのに、知らないところという不思議な環境だった。
ともかく、 街並みは よく知っている。
彼の母校だという小学校も中学校も知っている。何しろ市内の中心部だから。
書かれている県立図書館も、古本屋もタバコ屋も たぶんわかる。
なんだか ひどく懐かしい。
「内山下」を、『うちさんげ』なんて 地元でないと 読めないだろうとか 思いつつ。

同時代の生れなので 彼の読んでいた マイナーな漫画『com』も 知ってるぞ、というか読んでいた。いやとにかく、何かしら懐かしい気分になる本だった。
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コメント

人のところのコメントでも、気になるコメントってあるものだ。
愛が 感じられなかったら 何だコイツって 思ってしまう。
文字だけで 理解しあうのは すごく 難しい。

しかも こういう場って 年齢も 何もかも 関係ないからなぁ。
そう まるで、『I』の使い方と 同じだ。
(つまり日本語の一人称とちがって 老若男女 無関係)
いやはや、大変だ。
それだけでなく、一方的な思い込みとか 理解度の不足とか、いろいろあるけど。

そういえば、自治会の役員に 順番でなったが、早速文句を言われた。
どうでもいいことなのに、 掃除の組み合わせが 気に入らないらしい。
はっきりいって、まだ3月ジャン。
私に言われても それは ちがう人が 考えたんだけどなぁ。
現実問題で もちょっとしたことで 噛み付く人が いるんだモンなぁ。
見えなきゃなおさらか。
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by bibliophile81 | 2006-03-31 10:44 | book | Comments(8)

スープ・オペラ

スープ・オペラの中で、
アリス・B.トクラスの料理読本―
ガートルード・スタインのパリの食卓

という本が載っていた。トニーさんが持っていた本だ。
本当にあるのかどうかわからなかったので 検索したら 実在の本だった。(早速借りる予約をしたが、うちの図書館にはないので、いつになることやら)

スープオペラに 出てくる男って、どいつも しょうもない男だ。
トニーも康介も、いまひとつ。トバちゃんの彼にしても、なんだかなぁ。

けど、食べるものはちがう。
庭で食べる おにぎりも うまそうだし、透き通った鶏のスープで作るスープご飯や、肉屋のハムカツも 実にうまそうだった。
そういうところが、読みたくなる一因かなぁ。
しかし 全体としては、面白いんだよね。
ルイちゃんが いいのかな。
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ブログ

ちょっと 広くしたけど あんまり 変わらないかしらん
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キャラ弁


朝刊で知った、キャラ弁。

早速、検索。
すごい!すごすぎ。
これって やっぱり 器用さと、デザイン能力、美的センス。
こういうのが 必要だわね。
私も来年度は 連れあい一人分の弁当だから 遊ぼうかしら・・

新聞で紹介されていたRico & Cocoという 寺島さんのブログ。
芸術作品でした~。
新聞に載っている以上に 感動物だよ。
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by bibliophile81 | 2006-03-30 07:49 | book | Comments(6)

空海

目が いまひとつなので そんなに早くは 読めなかったが 面白かった。
三田氏は 青春小説で有名な人だったから 歴史小説を書かれているので 驚いた。
しかし まあ内容に ちょっと 青春物のところも 垣間見えて 読みやすい。

空海は、天才だと思っていたが やはり凡人には 計り知れない人物だ。
まだまだ 逸話が あるらしいのでもう少し、他の人の書いた本も読みたい。
しかし何故 天才というか 聖人のような、こういう人は、空を飛んだり(この本いは書いていなかったが)が 出来たり、外国語が わかったり、超人的なんだろう。すごすぎだ。

高野山で まだ生きているとも 聞くが、ありそうだと 思わせるところが すごい。


周りの話では、例えば、牡丹を 見に行った乙訓寺とかも出てきたりして、親近感を 覚える。

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アラレ?

寒いと思ったら 雨が、霰に なってる。
これじゃあ、桜も 咲かないいよ。
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by bibliophile81 | 2006-03-29 11:26 | book | Comments(2)

ブログ

写真の部分の 「タイトル」の背景を ちょと変えてみた。
透けて見える部分。
ここの写真も ちょっと大きさを 変えたので見た感じが変わっちゃったかも。
10%拡大しただけなんだけどな。それでも下の見えている部分が 減ったので 印象が変わる。カットの仕方で変わるんだよね。ビックリするわ。

私のブログの4種類の写真を 一緒にしなくても 細かい部分を そろえたら 共通部分が出来て、面白いじゃないか。
本当は、どのブログも 同じようにしようかとも思ったのだが、「栞」は やめた。
これは しおりのことを 書いたのを 説明部分に置いているからだけど。


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老化


まだ妊娠かどうかを 疑える年齢だった時、 閉経の事を 考えたら すごく悲しかったし怖かった。
結局そのときは、生理不順になってただけだったのだが。
常々正確な月経だったから ビックリしてしまった。
なんだか 自分が 女でなくなるような 気がしてしまった。

ところが 最近は そんな 気分はない。
閉経は 仕方ないなぁと あさり受け入れることが 出来る。
もう いいか、面倒なことは という気分で。

不順になるのも 私の場合 歳のせいだなとも思えるし、このまま消滅してしまっても 子供たちも もう大学生だと思うと、仕方ないやと 諦めが付く。

しかし 男の場合は つくろうと思えば、結構いい年まで子どもが つくれるんだよね。
なんだか 悔しいじゃないか。

もう 一人くらい 産んどきゃよかったかなぁ。
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by bibliophile81 | 2006-03-28 17:59 | つぶやき | Comments(2)

「つむじ風食堂の夜」

「つむじ風食堂の夜」を 読んだのだが 感想が 書けない。
この人の本は 嫌いじゃないが、今回は、今ひとつ 付いていけなかった。
十字路なんかも出てきて 後に 発展するんだなぁと思うが、なんなのだろう。

今読む本ではなかったかも。
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写真

ブログトップの写真、結局 また同じ写真に 戻した。
好きな 写真て 決まっちゃうのよね。
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by bibliophile81 | 2006-03-27 12:51 | book | Comments(6)

私の読了本

男と女、本の好みはどれだけ違うのか?アンケートというアンケートで、86冊中 私の読了本は、27冊だった。私が選んだのは8冊。以下の通り。

 「容疑者Xの献身」東野圭吾
 「明日の記憶」荻原浩
 「犯人に告ぐ」雫井脩介
 「博士の愛した数式」小川洋子
 「沼地のある森を抜けて」梨木香歩
 「葉桜の季節に君を想うということ」歌野晶午
◎「亡国のイージス」福井晴敏
 「最後の願い」光原百合
 「空中ブランコ」奥田英朗
 「砂の器」松本清張
◎「家守綺譚」梨木香歩
 「永遠の出口」森絵都
◎「姑獲鳥の夏」京極夏彦
◎「屍鬼」小野不由美
 「グロテスク」桐野夏生
 「ナラタージュ」島本理生
 「となり町戦争」三崎亜記
 「ななつのこ」加納朋子
 「チルドレン」伊坂幸太郎
 「GO」金城一紀
◎「凍える牙」乃南アサ
◎「すべてがFになる」森博嗣
◎「白夜行」東野圭吾
 「空飛ぶ馬」北村薫
 「夏の庭」湯本香樹実
◎「センセイの鞄」川上弘美
 「幸福な食卓」瀬尾まいこ

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目のかすみ

先日からの 目のかすみというかモヤモヤというか、診察のために眼科へ。
眼底出血ということがわかった。
そうか、血圧 高かったしな と納得。
とりあえず 原因が わかったので 後は治療するだけ。

脳内で 出血するよりよほどましだと思う。
自覚できたし かといってそんなに 障害があるわけでないし、と勝手に思っている。
のんきすぎかな。
やはり食事に気をつけて、ダイエットしないといけないかなぁ。
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TB

トラックバックの意味さえよくわかっていないから、その方法なんてとんでもないという状態だった。
ところが やっと そうの方法がわかったので 自分のブログ同士でやってみた。
出来た 出来たということで これからバンバン?TBダ~~。^^;
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by bibliophile81 | 2006-03-24 11:47 | 日常 | Comments(8)

おでかけ

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久々に友人たちと京都であった。伏見のほうに出て、途中「鎌倉パスタ」で食事。

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伏見の大倉酒造に行った。
わいわいと利き酒したりお土産買ったりして、伏見の町並みを散策していたら遅くなって、
寺田屋も見ようといっていたのに、入れなかった。
見学の入場時間が、、3時40分までだった。




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最後に入った 喫茶店の 雰囲気が 素敵だったのでパチリ。
5時過ぎていたのでお客も私たち以外いなかった。
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by bibliophile81 | 2006-03-23 19:31 | 日常 | Comments(4)

心機一転

栞 数点アップ
ブログトップ 写真入れ替え

今日こそ眼科に行こうと思ったら、休診。
明日もいけないし、明後日かな。

視力が 落ちているのは わかっているが・・・。
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by bibliophile81 | 2006-03-22 09:49 | つぶやき | Comments(4)

超ひも理論

ひも理論が 何であるのか 簡単に書いてあるらしいけど、簡単に 言えば言うほど 分かったような わからないような 感じに陥る。

ふんふん そうだっけ ここまでは 習ったような気がするなぁ。
ここからが 大学出てからのことなのか、という調子で読んだけど やっと半分だ。
考えたら ニュートン力学だけで 十分だよ。
途中の イラストが 面白いから わかった 気分に させられるけど、わかっちゃいない。

プランク時計の0が ないってだけで、神が いそうだ。
空であって 無でないし。

ともかく、最後の章の科学史?「超ひも理論の歴史」だけでも しっかり読むかな。
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by bibliophile81 | 2006-03-21 18:22 | book | Comments(0)

「容疑者Xの献身」

「容疑者Xの献身」読了。
湯川先生は 出てくるがシリーズというよりは 独立しているかも。
数学者は、紙と鉛筆で 解決する。
何か 変人みたいな感じで 描かれちゃってるが、実際は、そんなことは ないと思う。
それなのに 天才数学者ということで、誰もが描くような、お宅っぽいタイプに仕上がってるのが、私にはもう一つだった。さらに言うなら 元お水のお姉さん靖子が、本当にバカなのが気に入らない。何か 取柄って物がないの?魅力を感じないんだなぁ。何で こんな女に 石神が 入れ揚げたのかわからない。それが恋なのか?

ところで 今大学の数学科って 行き着くところまで 行ってるから かなり専門的らしい。
途中で イヤになってしまうことも 聞く。
友人の息子も 数学好きで 数学科に 入ったものの、転学部した。
確かに 私らが 大学に通っていた頃と比べて、学問の発達は すさまじく、発見されていなかったものが 発見され、解明されていなかったことがわかり、その量は 半端でなくまた 難解に なっているわけだから 大変だ。
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by bibliophile81 | 2006-03-21 09:33 | book | Comments(0)