11月終了時で 約258冊読了。
その中で心に残っている本を振り返ってみる。
ノンフィクション
「インテリジェンス武器なき戦争」 手嶋 龍一,佐藤 優
「ラジオの戦争責任」坂本慎一
「ヨシアキは戦争で生まれ戦争で死んだ」面高 直子
「あの戦争から遠く離れて―私につながる歴史をたどる旅 」城戸 久枝
「黒いスイス」 福原 直樹
「そこに日本人がいた!―海を渡ったご先祖様たち 」熊田 忠雄
「歪んだ正義―特捜検察の語られざる真相」宮本 雅史
「戦いに終わりなし―最新アジアビジネス熱風録」江上 剛
「シービスケット あるアメリカ競走馬の伝説 」ローラ・ヒレンブランド
「その数学が戦略を決める」イアン・エアーズ
「エコノミック・ヒットマン 途上国を食い物にするアメリカ」ジョン パーキンス
「私はフェルメール 20世紀最大の贋作事件」フランク・ウイン
「怖い絵」中野京子
小説
「精霊の守り人」上橋 菜穂子
「すじぼり 」福澤 徹三
「天璋院篤姫」宮尾 登美子
「蒼煌」黒川 博行
「沈底魚」曽根 圭介
「 断鎖 Escape」 五條 瑛
「算学武芸帳」金 重明
「越境捜査」笹本 稜平
「オレたち花のバブル組」池井戸 潤
「影武者徳川家康」隆慶一郎
「ギフト」日明 恩
「覇王の番人 」真保裕一
「カラスの親指 by rule of CROW’s thumb」道尾 秀介
「スリーピング・ドール」ジェフリー・ディーヴァー
「運命の書 」ブラッド・メルツァー
「NEXT 」マイクル・クライトン
「戦慄 」コーディ・マクファディン
「チャイルド44 」トム・ロブ・スミス
「13番目の物語 」ダイアン・セッターフィールド
「役にたたない日々」佐野洋子
とりあえず選んでみた。
あとで、ゆっくりベスト本を選ぼう。