石野真子さんのドラマ
「いい女」は、なかなか面白い。
女を 捨てているわけじゃあないけど、まあこんな感じだな。
でも 普通じゃないよね。
だって、フランス語の翻訳って言うのを 仕事にしてるだけでも かっこいいじゃん。
あ~だめだわ。すっかり、嵌っちゃったワ。
10月読了本です
「図説 浮世絵に見る江戸の一日」藤原 千恵子 編
「ドキュメント 戦争広告代理店―情報操作とボスニア紛争」高木 徹
「そして今はだれも」青井 夏海
「神様からひと言」 荻原 浩
「素数の音楽 」マーカス・デュ・ソートイ
「火星の人類学者―脳神経科医と7人の奇妙な患者」オリヴァー サックス
「三四郎はそれから門を出た」三浦 しをん
「タングステンおじさん―化学と過ごした私の少年時代 」オリヴァー サックス
「失楽園の向こう側 」橋本 治
「空白の叫び 下 」貫井 徳郎
「空白の叫び 上」貫井 徳郎
「散るぞ悲しき 硫黄島総指揮官・栗林忠道」梯 久美子
「インターステラ・ピッグ」ウィリアム・スリーター
「昭和快女伝 恋は決断力 」森 まゆみ
「雨の日はソファで散歩」種村 季弘
「深淵のガランス 」北森 鴻
「鏡花と怪異」田中 貴子
「忠臣蔵 元禄十五年の反逆」 井沢 元彦
「アルテミス・ファウル―永遠の暗号」オーエン コルファー
「きいろいゾウ」西 加奈子
今月は、22冊でした。