2012年9月の読書メーター読んだ本の数:27冊
読んだページ数:6640ページ
ナイス数:104ナイス
ノーマジーンの
感想マリリンモンロー関連の話かと 思って 読み始めたら違っていた。私には 最後の二章は いらないわ。
読了日:9月1日 著者:
初野 晴執事とメイドの裏表 ─ イギリス文化における使用人のイメージの
感想裏表というより 使用人の歴史と 文学の中に表現されている使用人、イギリスの 身分階級は、すごい。
読了日:9月3日 著者:
新井 潤美ウィンター・ホリデーの
感想しまった。冬に 読めばよかった!
読了日:9月6日 著者:
坂木 司ぼおるぺん 古事記 一の
感想あ、漫画だ。しかも むず。でも 知ってる神々が いるよね。
読了日:9月6日 著者:
こうの 史代ピクトさんの本の
感想こんなに あるのね。@@ 街中で 探したくなる。
読了日:9月6日 著者:
内海 慶一掛けたくなる軸の
感想写真が美しい。
読了日:9月8日 著者:
山口智子僕は長い昼と長い夜を過ごす (ハヤカワ・ミステリワールド)の
感想まぁ、面白い 設定だったわ。バタンキューと寝ちゃうって、ある意味すごい。
読了日:9月10日 著者:
小路 幸也住み直す―ものと心の整理整頓、この先に向かうためにの
感想そう、50代って そんな時期なのかも。色んなものを整理していかなきゃ。
読了日:9月10日 著者:
井上 由季子,村松 美賀子空の名前の
感想写真がいい。空というより、雲の名前なのね。理科的に言う言い方はほとんど頭に入っているけれど、文学的に言うのは まだまだ。やっぱ買いかなぁ。
読了日:9月10日 著者:
高橋 健司宙(そら)の名前の
感想星 関連ね。 こっちも 理科的な知識はあるんだけどな。こっちも買いかな。こういう本好きだな。探してみよう。
読了日:9月10日 著者:
林 完次雨ン中の、らくだの
感想談志関連かと 思ったが、志らくファンでもない 私には、なんだかなぁでした。
読了日:9月13日 著者:
立川志らくターニング・ポイント ボディガード八木薔子 (講談社文庫)の
感想つお~い 女性は、いいな。かっこいいぜ、八木ちゃん。
読了日:9月14日 著者:
渡辺 容子おうちの本 (e-MOOK)読了日:9月15日 著者:
内田 彩仍股間若衆: 男の裸は芸術かの
感想結構 考えさせられる本でした。 こういう表現は 日本だけのことなのかしら?木の葉型は 海外にもあるようだけど。知りたいなぁ。
読了日:9月15日 著者:
木下 直之孤鷹の天 (こようのてん)の
感想あまり読まない 時代背景なので、興味深かった。ちょっと韓国時代ドラマみたい。
読了日:9月17日 著者:
澤田 瞳子私のクローゼットから my favorite style (e-MOOK)の
感想すぐ作れそうだけど、いまさらかな
読了日:9月17日 著者:
内田 彩仍白洲正子のきもの読了日:9月17日 著者:
白洲 正子,牧山 桂子,八木 健司,青柳 恵介まるごと日本の季節 (学研もちあるき図鑑)の
感想児童書だと思ってたけど 知らないこと 結構あったわ。
読了日:9月17日 著者:
クローバー・レイン (一般書)の
感想一気読み~♪本一冊作るにも、結構手間かかるんだなぁ。
読了日:9月19日 著者:
大崎梢父が子に教える昭和史 (文春新書)の
感想戦後教育で、何を 教えられてきたのだろう。誰の思惑?
読了日:9月19日 著者:
柳田 邦男,藤原 正彦,福田 和也,中西 輝政,保阪 正康他,半藤 一利石岡瑛子 ggg Books 68(スリージーブックス 世界のグラフィックデザインシリーズ68)の
感想写真集。石岡瑛子だ~~
読了日:9月20日 著者:
転迷―隠蔽捜査〈4〉の
感想シリーズ物は いいわぁ。竜崎署長 ご苦労様。
読了日:9月20日 著者:
今野 敏風の向くまま (創元推理文庫)の
感想題名と作者で、主婦探偵ジェーン・シリーズの一部かと思った。チョッピリゴージャスな夢〈お食事会〉も 含まれていて よかったわ。
読了日:9月22日 著者:
ジル チャーチル岩下志麻のきもの語りの
感想ひやぁ~。この前、白洲正子の着物見たので、ドッヒャ~~です。メッチャ派手。でも この人なら 似合うわ。
読了日:9月22日 著者:
岩下志麻凍雨の
感想一気読み。勝つと わかっていても ドキドキハラハラ。こういう話 好き。この人 こんな話も書くんだねぇ~。落語のしか 読んだことなかった。
読了日:9月28日 著者:
大倉崇裕おうちのじかん―毎日をとっておきの1週間にするために、私がしている (別冊美しい部屋)の
感想こういう人の本を読むと(眺めると)この人の周りは、静かな時間が 流れているような気がする。
読了日:9月28日 著者:
内田 彩仍あの日、君と Girls (あの日、君と)の
感想アンソロジーって、すべてが 好きとは限らないのが難点。でも まぁ 色々楽しめたって 事でいいか。
読了日:9月30日 著者:
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