4月の読書メーター
読んだ本の数:22冊
読んだページ数:6482ページ
ヒトラーの防具〈下〉 (新潮文庫)読了日:04月01日 著者:
帚木 蓬生ルポ 貧困大国アメリカ (岩波新書)ある意味 ホラー読み物かも。
読了日:04月04日 著者:
堤 未果ハチはなぜ大量死したのか2008年9月に書かれた本。ニュースで日本の蜂も・・・自然界の中での 異変が 本当に怖い。そういえば、蓑虫もいなくなったが、最近では、ミツバチも見かけなくなった。
読了日:04月06日 著者:
ローワン・ジェイコブセン廃墟建築士「七階闘争」が、一番好き。
読了日:04月08日 著者:
三崎亜記天地人〈上〉心情とか、機微とかは、ドラマでは わからないよね。やっぱり本だわ。
読了日:04月09日 著者:
火坂 雅志天地人〈下〉読了日:04月11日 著者:
火坂 雅志架空の球を追う読了日:04月12日 著者:
森 絵都なぜ君は絶望と闘えたのか涙涙涙。本村さんの成長を、マスコミで 見てきたわけだが、もっと深く見えてきた彼の世界。
読了日:04月12日 著者:
門田 隆将赤瀬川原平の名画探検 フェルメールの眼 (赤瀬川原平の名画探険)大判でカラーで説明付き。これだけ集めて フェルメールを見たら、すごいわ。
読了日:04月13日 著者:
ヨハネス フェルメール,赤瀬川 原平江戸の繁盛しぐさ―イキな暮らしの智恵袋 (日経ビジネス人文庫)親父=家長=一番 ということで、地震雷の起きたときに、「一番」(注意しないといけないの)は火事 だということで 地震雷火事親父なんだそうな
読了日:04月13日 著者:
越川 禮子名画で読み解く ハプスブルク家12の物語 (光文社新書 366) (光文社新書)世界史の教養がないので、家系図が・・・??? でも なんとなくわかった気がする。面白かった。
読了日:04月14日 著者:
中野京子満身これ学究―古筆学の創始者、小松茂美の闘いすごい。すごい。こんな世界 知らなかったわ。
読了日:04月16日 著者:
吉村 克己カンナ 天草の神兵 (講談社ノベルス)読了日:04月18日 著者:
高田 崇史白川静 漢字の世界観 (平凡社新書 440)読了日:04月19日 著者:
松岡 正剛まず石を投げよ投げた 石が あたった?
読了日:04月22日 著者:
久坂部 羊次郎と正子―娘が語る素顔の白洲家読了日:04月22日 著者:
牧山 桂子白洲次郎 占領を背負った男戦後すぐの政治の裏舞台が見えて面白かった。
読了日:04月24日 著者:
北 康利アインシュタイン・セオリー (ハヤカワ文庫 NV ア 9-1)映画になりそうな本でした。
読了日:04月26日 著者:
アルパート マーク恋する韓流読了日:04月26日 著者:
田代 親世京都文学散歩洛中の「檸檬」から洛西の「猟銃」まで なかなか興味深かった。
読了日:04月27日 著者:
チェーン・ポイズンふ~ん。そうなるのか。
読了日:04月29日 著者:
本多 孝好騎士の十戒 ――騎士道精神とは何か (角川oneテーマ21)読了日:04月29日 著者:
太田 雄貴読書メーター